「だいこくさま」はインドの神様!?
日本の出雲大社に祀られている大国主大神様(「だいこくさま」とも呼ばれる)は、インドのヒンドゥー教の主神であるシヴァ神と関連があるとされています。シヴァ神は破壊と創造の神であり、世界を恐怖に陥れる際にはマハーカーラと呼ばれる全身黒の姿をとるとされています。この神話が日本に伝わると、大黒(だいこく)と大国(だいこく)という語呂合わせから、大国主大神様と同一視されるようになったと言われています。
シヴァ神はまた、台所の神でもあり、飢饉に苦しむ人々を救うために穀物を授ける神とされています。さらに、無限の富の象徴であり、木槌、大きな袋、藁袋を携えていることから、幸運、徳、富の神としても広く知られています。
